メガネの取り扱い説明&注意事項


~メガネを安全にご使用いただくために~

誤った使用方法や、保管の仕方はフレームやレンズの損傷につながるだけでなく、事故やケガの原因になります。

正しい知識を持ち、メガネを安全、快適にご使用ください。




遠近・中近・近近両用、累進レンズ



遠近両用レンズは次のような段階により、使用して慣れてください。


①最初はデスクワーク等、座った状態でご使用ください。

②少し慣れてきたら、室内でご使用ください(階段はゆっくり上り降りしてください)。

③さらに慣れてきたら、屋外でもご使用ください。

④完全になれた状態で、車の運転等にご使用ください。

⑤いくら慣れても、車でバックする時は、細心の注意をはらってください。


慣れるまで、車の運転等には使用しないでください。


車の運転には、遠くから近くまでの正しい視覚情報が必要です。

遠近両用レンズは、レンズの側方部にゆれ、ゆがみを感じますので慣れない状態での車の運転は事故の原因になります。

視線の使い方がスムーズに出来るようになり、充分にレンズに慣れてから車の運転にご使用ください。

 

※レンズに慣れてからも車でバック(後進)する時には、レンズの側方部(ゆれ、ゆがみの多い部分)に視線が入らないようにあごをひいて、遠用部(上部)で見るように充分ご注意ください。





中近両用レンズ・近近両用レンズは屋外では使用しないでください。


中近両用レンズ、近近両用レンズは室内専用レンズで、使用範囲も制限されております。

 

中近両用レンズは中間距離から近距離を見るための設計です。また、近近両用レンズは近距離を見るための設計になっています。

その為、遠距離(遠方)を見るには適していませんので、車の運転や操縦には使用しないでください。

※屋外作業やスポーツなどには適していませんので、使用しないでください。

※段差のある場所や階段の昇り降りには適していませんので、使用しないでください。